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ごあいさつ
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- はじめまして!大髙醤油株式会社の大髙です。
ご覧いただき誠にありがとうございます!
大髙醤油は創業文化元年(1804年)、千葉県成東(現山武市)の地で生まれました。
しょうゆ醸造、つゆ・たれ製造を営んでおり、受け継がれた伝統を守りながら、日々新しい発想と知識を活かして食卓を楽しくする製品を開発しています! -
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- 当たり前ですが、しょうゆやたれは、食卓において脇役です。
隠し味、風味といった言葉にあるように、あくまで主役である肉や魚、野菜、麺などを引き立たせ、縁の下から味を支えます。
そして、食べ終わった人が「美味しかった」と笑顔になっていただける。
それが、大髙醤油の社員たち「醤人(ひしほびと)」の喜びです。
原材料から厳選し、品質をしっかり守り、「美味しい」をお届けします。 -
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『ラーメンの〆に合うカレー』で全国のラーメンファンに新しい楽しみ方を提案!
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- 今回のプロジェクトは大髙醤油が直営する週2日のみ営業の大人気ラーメン店「富士虎屋」の新商品開発プロジェクト!
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- 残ったラーメンスープにカレーを追加して楽しむ【ラーメンの〆に合うカレー】を開発します!
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- 醤油の特性を理解した我々だからこそ生み出せる、ラーメンスープに合うカレーをお楽しみいただきたいと考えています。
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今回のプロジェクトは【ALL or Nothing】方式で挑戦します!
- 今回弊社が新商品「ラーメンの〆に合うカレー」の開発にあたり、C-VALUEにて【ALL or Nothing】方式のクラウドファンディングに挑戦します!
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【ALL or Nothing】方式とは
- プロジェクト終了時に目標金額に到達しなかった場合、支援者さまからの購入について、すべてキャンセル扱い(ご返金)となる方式です。※目標金額到達まで決済されません。
目標150万円達成できなかった場合、今回ご提案する「ラーメンの〆に合うカレー」の商品化を断念します! -
なぜ「ALLor Nothing」方式を利用?
- 日々、社会のニーズは目まぐるしく変わっています。
今回の商品が、より付加価値が高く、みなさまに愛され応援される商品として世に送り出したく、この「背水の陣」といってもよい「ALL or Nothing」方式を選択し挑戦しています。 -
ご支援したいただいた資金は商品化費用にに充当させていただきます!
- 目標金額も決して低くない150万円に設定させていただき挑戦します!
集まった資金については開発資金に充てさせていただき、開発した商品をお礼の品として皆様の食卓にお届けさせていただきます!
みなさん、是非、是非、応援してください!よろしくお願いいたします。 -
ラーメンの〆に合うカレー?ができるまで
- 今回、新商品の開発にあたってご相談しているのは、「イシイのおべんとクン ミートボール」でおなじみの石井食品さまです。
石井食品さまは、レトルトカレー部門の強化と地域の特産品を活かした商品開発に注力されており、レトルトカレーの専門知識やノウハウを活かした商品開発について、ご相談させていただいております。 - 最初は山武のネギを使ったカレーをベースに検討しておりましたが、商品化する際に収穫の時期に左右されることからやむなく断念。。。
そこで、シンプルに当社の醤油を全面に出したカレーへと舵を切り、石井食品さまの協力のもと、何度も試作品を作る中で、醤油の香ばしさが楽しめるラーメンの〆にあうカレーのレシピが誕生しました。 -
カレー作りのこだわり
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大高醤油特製の二段仕込み醤油を使用
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- 大髙醤油の二段仕込み醤油は、麹を仕込む時に塩水の代わりに生しょうゆを使用して再仕込みしたおしょうゆです。
香り高くコクのあるまろやかな味が特徴で、カレーに使用することで味の深みを引き出します。 -
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美味しい食べ方
- 商品タイトルの通り、ラーメンを食べ終わった残りのスープに、ご飯(温かいのがおすすめ)と温めたカレー(レトルトパウチに入っています)を投入!
優しく混ぜて食べてください!
スープカレーのような食感と大髙醤油が丹精こめて作った醤油の香ばしさが鼻を抜ける感じがとてもGoodです! -
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もちろんそのままでも美味しい!
- ラーメンスープにご飯と本商品を入れるのはちょっとおなかいっぱいかもという方は、シンプルにご飯の上にかけて食べていただいてもOKです。お子様でも食べられるよう辛さは控えめにしています。
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このプロジェクトで実現したいこと
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新たな食体験を提供
- ラーメンの追い飯としてスープにご飯を入れるスタイルのお店も増えてきましたが、醤油ラーメンのスープには意外にもカレーが絶妙に合います!
カレールーだけでなくご飯も一緒に入れることでリゾット風の食感も楽しめます。
既存のラーメンやカレーライスとは一線を画す、ラーメンの〆としての新しい食べ方を確立できる商品です! -
地域経済の活性化に貢献
- 地元山武市は温暖な気候で、ミネラル分が豊富な砂質土壌が特徴です。
そんな山武市の環境は醤油の醸造に合っており、地元で作られた醤油を使用した商品を全国へ広めることで、地域の魅力を伝え、地域経済の活性化に貢献します。 -
SDGsへの貢献
- どうしても残しがちなラーメンスープ。
捨てるのがもったいないという思いから、新たな食として活用できないか試行錯誤し、開発しました。
ラーメンスープにカレーを入れるという新しいスタイルで食品廃棄の削減につなげ、地域資源の有効活用を目指します。 -
伝統の職人技と新しい発想で、おいしさを届けます
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- 創業文化元年(1804年)。
大髙醤油は、九十九里の潮風と太陽に恵まれた千葉県山武市で、しょうゆ・つゆ・たれ製造をしております。私たちの工場「醤人の蔵」では、しょうゆの命でもある「麹(こうじ)」が長い歳月をかけて静かに育まれています。大豆をはじめ原材料の品質からこだわった本物の味を、ご家庭にも、業務用にも、お届けします。 -
- 決して「しょうゆ」だけにこだわらず、新たな発想での商品開発に取り組んでいます。
食卓を豊かに楽しくするものなら何でもチャレンジする、しなやかさを常に大切にしています。
塩れもんぽんず、燻製調味料、アレルギー対応の米や雑穀のしょうゆなど、お客様のご要望にお応えして開発いたします。 -
- お客様に安心して召し上がっていただけるよう、製品の安全性には常に万全を尽くしております。有機JAS規格認定、ISO9001認証を取得。専門講師による研修会を積極的に開催し、全社員で安全・衛生の徹底に努め続けております。
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多くの方に味わってほしい
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- 「地域の魅力を伝え、地域経済の活性化に貢献したい!」という想いのもと始動したプロジェクト。
二百年の伝統に培われた、本物の技と味を持つ大髙醤油がレトルトカレーの専門知識を持つ石井食品と共同開発した製品は、「ラーメンの〆に合うカレー」という新しいジャンルでした。
単なる食品を超えた価値を提供することで、全国のお客様に食の新しい楽しみ方を提案し、地域の魅力を再発見するきっかけを作りたいと思っております。
千葉から新しい商品を生み出すため是非応援してください!