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シェフ監修・こだわりの地域商材を使用したオリジナル商品で地域活性を目指します
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ホテルシェフが立ち上げたMandarn
- Mandarnはホテルシェフが立ち上げた、食品製造を行う会社です。ホテル仕込みの本格ビーフシチューの製造から始まり、現在は地域の商材などを活用した料理の商品化を中心に活動しております。
シェフが監修したこだわりの商品ラインナップは、「千葉県の商材を取り入れ、地域活性すること」を目的としています。地域の「原材料」を活用することで、味が美味しいのは勿論のこと、「地域を盛り上げ、地域活性に少しでも貢献したい」というシェフたちの想いがあります。
今回C-VALUEクラウドファンディングでは、シェフたちの想いを千葉県産の原材料を活用したMandarnオリジナル商品とともに、みなさまにお届けいたします。 -
Mandarnのオリジナル商品をお届けします
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シェフこだわりの石窯焼きピッツァマルゲリータ
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- 【使用した地域商材】千葉県産の香り高いバジル
- 我孫子市のイタリアンレストラン「lacotta」のマルゲリータを、自宅でも楽しめるように商品化しました。
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- laccotaは、オリジナルのこだわりを持って作られたナポリ生地を石窯で丁寧に焼いたピザの専門店です。生地にはトマトと千葉県産の香り高いバジルを使用し、より本場のスッキリとした味わいが特徴のマルゲリータを、冷凍食品として加工商品化しました。
【お召し上がり方】
オーブントースターで凍ったまま焼き上げます。 1000w‐5分/900w-6分 -
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絹芋スイーツチーズピザ~カラメルの香り~ <mandanal>
- 【使用した地域商材】千葉県産のさつまいも(シルクスイート)
- 「mandanal」は、健康志向商品や斬新な商品のブランドとして、現在絹芋スイーツチーズピザを発売しています。絹芋スイーツチーズピザは千葉県産のシルクスイート(絹芋)をふんだんに使用した、世にも新しいデザートピザです。
絹芋という名前の通り、シルクの様になめらかなのが特徴のさつまいもを加工。甘さ控えめのシルクスイートとふんだんのトロトロチーズ、カラメルを合わせた「さつまいも好きな方」に向けた斬新な商品となりました。 -
- 2021年コロナ禍真っ只中、日本でも数あるサツマイモの中で千葉県の「シルクスイート」という品種のサツマイモと出会い、滑らかな舌触り優しい甘さに惹かれました。「こんなに美味しいなら、是非このシルクスイートを使用して美味しさを広めたい」と思ったのが商品を作るきっかけになりました。
シルクスイートの本来の美味しさを伝える為には、ペーストが一番いいと思い、存分にお楽しみいただけるようにピザ風にしました。シルクスイートペーストは特殊加工されており、ほろ苦いカラメルが練り込んであります。そこに厳選のとろけるチーズがマッチ。美味しさを深めます。
【お召し上がり方】
オーブントースターで凍ったまま焼き上げます。 1000w-7分/900w-9分程度 -
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元ホテル総料長監修の高級ビーフシチュー<Mandarnビーフシチュー>
- 【使用した地域商材】千葉県産のマッシュルーム(芳源マッシュルーム)
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- 元4ツ星ホテル総料理長が監修したビーフシチューです。 元ホテル総料理長谷口シェフは、今は無き横浜の人気ホテル、通称「ザ・ヨコ」でこのビーフシチューを完成させ、以来30年以上味を守り続けてきました。 そのスピリットは海外の伝統料理からヒントを得ております。シェフ歴48年、シェフの大切なレシピを惜しみなく後輩に伝え続けてきた中で、同じくホテル料理人であったMandarnの開発者が受け継ぎ、商品化を決意しました。
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- ホテルで実際に提供していた伝統の高級ビーフシチューを少し改良し、製品化したMandarnのこだわりのビーフシチューは、国産牛をふんだんに使用し、無化学調味料、原材料には千葉県産の芳源マッシュルームを選び、より本格的な味を目指しました。 ビーフは国産牛がゴロゴロと入り、ビーフの香りと赤ワインの濃厚なダシが特徴の本格的な美味しさが特徴のMandarnの看板商品です。
【お召し上がり方】
熱湯に冷凍の袋のまま入れ、12分程度温めます。 -
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Mandarnの目指すところ
- 2017年よりホテルシェフで開発者が構成された製造業として立ち上がり、Mandarnビーフシチューを始め・商品が発売されてきました。商品に対しての想いとして「地域の食材を使用し、地域に貢献したい」という想いで現在に至ります。
開発する上できっかけとなったのは、原材料を作っている方の想いを知ったことです。原材料は特に地域と共にあることが多く、千葉県にも沢山の原材料があります。
加工するにあたり美味しいを追求するのは勿論のこと、この素晴らしい原材料を生かす為に、出来る限り化学調味料や添加物を加えない商品として冷凍食品を選択しました。 -
- 現在、コロナ禍から冷凍食品の需要が増えましたが、原材料の使用とは別に、飲食店などの冷凍設備のない会社様などにも協力し、弊社の冷凍食品化のノウハウを生かして冷凍食品商品化にも取り組んでいます。
今後もより多くのラインナップを増やしていくこと、美味しさを提供していくことを目指してまいります。 -