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お米づくりから甘酒になるまで丁寧につくられた 米糀だけの優しい甘さの「米糀みなよし甘酒」
- 米糀だけで造った甘酒はお米本来の優しい甘さと、充填する際にスクリューですり潰し、さらさらとした口当たりを感じていただける商品となりました。
美容と健康の毎日の習慣として、素材から製品の生産まで丁寧に作り上げた「米糀みなよし甘酒」をぜひお試しください。 -
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米糀みなよし甘酒が美味しいわけ
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自然な甘さ
- 米糀みなよし甘酒は砂糖を使用せず米糀を一定の温度に保ち、お米のでんぷん質をブドウ糖に糖化させることにより、やさしい自然の甘さを感じることができます。
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さらさら飲みやすい
- 米糀みなよし甘酒は出来上がった甘酒を充填する段階でスクリューですり潰しなめらかに仕上げています。なのでお米の食感はほとんど残らずさらさらの甘酒をお楽しみいただけます。
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原材料
- 千葉県市原市皆吉地区で生産されるフレッシュファームちばのコシヒカリ「みなよし米」を100%使用。
養老川から流れる水と肥沃な大地に恵まれた食味の良いお米です。 -
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お客様の声を反映させ、継続購入のセットを追加
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- 初回生産分が1週間で完売し、追加増産をいたしました。
ご購入いただいたお客様より「継続して飲みたい!」「毎日続けたいけど、賞味期限もあるし....」というお声をいただき、各個数に3ヶ月の定期購入のセットを新たに発売いたしました。
発酵食品は毎日の習慣にすることにより、より効果が発揮できると言われています。
ぜひこの機会に毎日の習慣のひとつとして甘酒をお試しください。 -
継続することにより体が綺麗になると言われている甘酒
- ブドウ糖は主に脳の栄養と言われ点滴などに含まれていることから、甘酒も飲む点滴と言われます。
適量な糖分が疲労回復や思考力や記憶力の向上につながります。
また満腹感が得られて低カロリーなことからダイエットにも効果があると言われています。 -
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毎朝の習慣に、おやつの時間に、体にも心にも良いものを。
- 従来の甘酒はお米のつぶつぶを苦手とする方も多いのですが、そのお米のつぶつぶをスクリューして、潰すことにより口当たりまろやかな飲みやすい甘酒が完成しました。
2倍濃縮なので、夏は水と氷を入れて冷やし甘酒、冬や夜はお湯を入れてホット甘酒などお楽しみいただけます。
また、アレンジとして牛乳とバニラアイスとすり潰した生の苺を入れてスイーツのようにいただいたり、スッキリとお召し上がりになりたい時はトニックウォーターと割ってライムをキュッと絞っても爽やかにお召し上がりいただけます。 -
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原材料から製造まで生産パートナーと安心できる商品を造りました。
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みなよし米「フレッシュファームちば」
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- 「フレッシュファームちば」は、農業従事者の高齢化を背景とした農業の担い手減少や耕作放棄地の拡大等の課題解決に向け、千葉銀行が地域の企業など15 社と共同で出資して設立した農業法人です。
市原市皆吉地区で現役銀行員が地元農家の協力を得て、2018 年から米作りを行っております。
今回の米糀みなよし甘酒は、米の消費喚起を通じ地域農業の発展と持続可能な農業の仕組みを確立するための新たな取組みです。 -
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生産パートナー「小川屋味噌店」
- 1848 年より174 年ものあいだ主に糀を使用した発酵食品を手がける千葉県東金市「小川屋味噌店」。和食文化の原点ともいえる“糀の魅力” を独自の技術で追求してきました。
まっすぐに正直に商品づくりをする。その商品の価値や体験を通して、糀が持つ「本来の魅力と新しい魅力」をお届けしています。 -
- 銀行員が地域課題の解決のために、地域の農家のみなさんと協力して、ひとつひとつ丁寧に丹精こめて造った「みなよし米」。
千葉県市原市皆吉の大地と風土のエネルギーを蓄えて、食味の良いお米に出来上がりました。
そしてそのお米を甘酒へと生産してくださるのが、174年の歴史ある発酵食品のエキスパート「小川屋味噌店」独自の生産技術と徹底した品質管理のもと、お米本来の味を生かした甘酒になります。
素材から製品まで、すべての背景がしっかりとわかること、それは安心へとつながります。
地域課題の解決と老舗味噌店がコラボレーションし、サスティナブルでしかも美味しい「米麹みなよし甘酒」を是非、お召し上がりください。