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船橋の963、クラウドファンディングに挑戦します!
- みなさん、こんにちは!
963(クロサン)の黒川と申します。
船橋市でラーメン&BAR963、URA963など飲食店を展開しています。
このC-VALUEでクラウドファンディングに初挑戦です!
日本一、そして世界一になったクラムチャウダーをはじめ船橋産のホンビノス貝を使った料理をお届けします。
クラウドファンディングに参加する目的は、いつでも私たちの料理、そして船橋の食材を楽しんでいただけるよう、冷凍の自動販売機での販売に挑戦することです。
ぜひ、私たちの想いを聞いてください。 -
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ホンビノス貝とは?
- もともとは、日本にはいなかった外来種、大型船のバラスト水にのってはるばる海外からやってきました。
最初、漁師たちはアサリ漁の中に混じる大きな得体の知れない貝をポイポイ捨てていたようです。市場にも出せない名前もわからない貝をわざわざ獲るもの好きはいないでしょうから当然です。その貝が年月を重ねるうちに大きくそして数多く見かけるようになったそうです。
増える一方のホンビノス貝をどうしたらよいかと思案した結果、漁業権をつけて正式に海の資源と認めて売り出したのが船橋市でした。さすが目の付け所が鋭い!
だんだんと知名度を上げて最初は大アサリだったり白ハマグリだったり怪しさ満載のお名前が・・・いつのまにか堂々とホンビノス貝を名乗りはじめたのでした。 -
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なぜ、ホンビノスっていうの?
- ホンビノスなんて言葉聞いたことありますか?
私はありません!どっからそんな突拍子もない名前がついたのでしょうか。
どうせならそんな弱そうなモンスターみたいな名前ではなくハリウッドスターのような名前の方が良かったのでは?と思ってましたが実は由来はありました。
ホンビノス博士が発見したからとかではありません!
名画『ヴィーナスの誕生』のヴィーナスが乗ってる貝がこの貝なのだそうです。
そこからヴィーナス→ビーナス→ビノスになりました。
本名(和名)は【本美之主貝】さんです。 -
- 出典:https://artmuseum.jpn.org/mu_venasu.html
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ホンビノス貝との出会い
- 実は、ホンビノス貝って本当に最近名前が知れ渡ってきたばかりで、ちょっと前までは東京の人はおろか地元船橋でも名前はしられていなかったマイナー選手でした。
それが、ここ数年でたくさんのメディアに取り上げられて一気にスターダムにのし上がってきました。値段もお高くなってきました。とはいっても、アサリやハマグリに比べたらまだまだリーズナブルです。
実は、私との付き合いは意外と古くかれこれもう10年以上になります。私がまだ船橋で飲食をやり始めたころから、ずっとお付き合いしてきました。いい時も悪い時も一緒に乗り越えてきました。それなのに自分だけ有名になって、少し嫉妬しています。 -
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素材としてのポテンシャル
- ホンビノス貝は出汁が凄いんです!
アサリやハマグリ等でもよく食べられる酒蒸しやお吸い物を作ると一目瞭然です。旨味が口の中いっぱいに広がって余韻も長く、貝特有のコハク酸のうまみが前面に出てきます。欧米原産のためか身は筋肉質でとても大きくなり火を入れすぎると弾力が強くなりすぎるところがたまにキズです。 -
クラムチャウダーとホンビノス貝
- クラムチャウダーってどんなものか皆さんはご存じでしょうか?
私は、この仕事で実際にクラムチャウダーを作るようになるまで、はっきりとは知りませんでした。日本でクラムチャウダーというとアサリが入った魚貝出汁のクリームスープという感じでしょうか?間違ってはいませんし、実際日本のクラムチャウダーはそういったものです。
本来はアメリカの食べ物クラムチャウダーは漁師の食べ物です。貝と一緒にたくさんの野菜のこま切れを煮込んだスープです。粘度はシチューほど高くなく具材もゴロゴロして大きいわけではありません。
ルール的な感じで言えば二枚貝の出汁&小さく切った具材を煮込むことぐらいです。味も一般的なクリーム系やニューヨークで食されるトマト系、出汁を生かした塩ベース系と様々です。
日本にクラムチャウダーが入ってきた時、ホンビノス貝は日本になく一番流通して使いやすかったアサリが一般化しましたが、アメリカでは本来ホンビノス貝を原料とするクラムチャウダーが主流です。ホンビノス貝で作ったクラムチャウダーは出汁のパンチがあり濃厚な旨味が特徴です。 -
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激闘!全日本クラムチャウダー選手権
- 千葉県船橋市の船橋漁港はホンビノス貝の漁獲量が非常に多く日本の中でも有数です。
そんな船橋市の新たな名物として日本中にホンビノス貝の知名度を上げるべく世界中でも愛されているホンビノス貝を使ったクラムチャウダーの全国大会を開こうと2019年2月、第一回全日本クラムチャウダー選手権が船橋漁港で開かれました。
初めてのこともあり、どれだけのお客様が来場するのか誰もわからないまま幕は開けたのでした。天気は晴天、気温はもちろん低めで寒い漁港なので遮るものもなく、風も強く吹く中、NHKの生放送も取材で入り、どんどんお客様が来場!当店も出場しお客様からの投票第1位で見事優勝させていただきました。優勝のアナウンスを聞いた時には夢心地で信じられない気持ちでした。
そして、時は少々流れ同じ年の11月、第二回全日本クラムチャウダー選手権が開催!
出場店の中には打倒!963をかかげる店舗もチラホラいて、ディフェンディングチャンピオンとして追われるプレッシャーの中で出場しました。
大会当日までルールの説明も伏せられるという不安要素がありましたが、スタッフ一同で話し合いとにかく誰からも文句のつけようがない位のものを出そうということで商品開発が始まりました。見た目、ボリューム感、コスパ、もちろん味で全て手を抜くことなく仕上げていき、最後の最後まで研究と試作を繰り返してやっと納得できるものが出来ました。
当日、決戦の日ー
オペレーションや材料の補給、トラブル発生時の対処法をミーティングしいよいよスタートです。
前回のチャンピオン店という知名度と美味しいとのふれこみもあり、あっという間に行列が出来ましたが、オペレーションについても念入りに準備していたので、ほかの店のお客さんの数と行列だけでは比較ができなくなってしまっていました。いつの間にか大会も終盤に差し掛かりあと20分位のところで2000杯近くを完売させることができました。しかし、終わった後も他の店舗ではまだ行列が並び胃が痛くなる思いで見守っていました。
とうとう結果発表のその時!
特別賞、3位、2位…次々に発表される中呼ばれません!これ優勝じゃなっかたら入賞もしてないってこと?真面目に怖くなりました。そして、とうとう今回の優勝店の発表!
なんと「【963】見事優勝~!!!!おめでとうございます。」とのアナウンス
肩の荷が下りたような、無茶苦茶うれしいやら、なんだか混ざって複雑な感情で、表彰台に上がるスタッフみんなも感慨深げに涙していました。
なんといっても全日本大会二連覇!!これはデカイ!!表彰式で963優勝と書かれた賞状と合わせて、副賞として本場アメリカ大会出場の切符をいただきました… -
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クラムチャウダー アメリカ大会への葛藤
- 日本選手権を二連覇してうれしいー!!!だけどなんだか淋しい。この前まではチャンピオンとして負けられない試合を万全の作戦と料理で戦ってきたのに、終わるとなんだか緊張の糸がプツリと切れたような感覚。あのヒリつくような緊張感が懐かしい・・・私は完全に戦闘中毒になっていたのかもしれません。
おりしも、中国の武漢で新型コロナウィルスが発生し、連日ニュースを賑わしていましたが日本やアメリカはまだ他人事で、そこまで危機感を感じていませんでしたので、家族やスタッフを連れて旅行ついでに参加してみるのもいいな、なんて軽く考えて参加表明をしてしまいました。
大会の日程が近づき、2020年2月になると状況は更に悪くなりコロナウィルスも猛威に世界中で緊張感が走っていました。参加表明したものの本当に渡米するべきか悩みました。家族はまだ幼児もいるので置いていくことは決め、最低限の人数で大会に参加して直帰しようということで、結局私とスタッフ1人の2人だけで行くことになりました。
英語もろくにできず、本当に無謀な挑戦でした。大会では使ったことのない初見の厨房で1000人前のクラムチャウダーを1日で作らなければいけないという難題がありました。さらに、その頃のアメリカではコロナウィルス蔓延の元凶となったと中国へのバッシングが酷く、アジア系の人達が暴行を受けたとニュースでは報道され、正直不安に思っていました。
そのような中でも、ナビゲート役として通訳兼コーディネーターさんを雇い、わからないこと、欲しいもの、知りたいことなどをクリアしていきました。 -
とうとうアメリカ大会本番へ
- 大会の約1週間ほど前にアメリカに出発です。
作戦を練るぞ!ということで着くなり現地のクラムチャウダーを食べまくりました。聞いてはいましたが、本場のクラムチャウダーは濃度が濃くて味も濃い!!「こんなにはっきりとした味覚なんだなぁ。」約1週間でクラムチャウダーが危うく嫌いになりそうなくらい食べました。
自分たちの売り出し方もどうしようか思案し【日本のプロのラーメンマスターが作る出汁のクラムチャウダー】という触れ込みでプロモーションすることに決めました。大会の行われるシアトル近郊は教育レベルや生活レベルの高い人たちが集まっている場所でもあります。スターバックスコーヒーやAmazon、ボーイング社の本社がある土地柄です。グルメな人たちは日本食にもなじみがあり出汁、ラーメン、居酒屋が流行っていました。
最後の課題は食材の調達だ!
玉ねぎ、人参をはじめ野菜類はなんとかなりそうでした。しかし、牛乳とバター乳脂肪分が日本とは違い、細かく分かれているし、何が書かれているかさっぱりわからないのです。バターもなんだか違う、小麦粉も種類が一種類しかなく薄力粉とか強力粉とかわからない…ベーコンの燻製具合や塩分濃度も日本とは違いすぎる!初めての場所で戦うというのはこういうことなんだなと実感しました。
色々な食材を多めに買ってトライ&エラーを繰り返して、だんだん形になっていくのはまさに奇跡でした。試行錯誤の日々を過ごし、大会当日はあっという間にやってきました。当日の朝までずっと調整してなんとか納得いくものがようやく出せるようになりました。
大会が始まると、物珍しさからかすぐに行列ができて、食べた人からの感動の声がこだましました。『こんなにうまいクラムチャウダーは初めてだ!』と言ってくれる人もいました。しかし、アメリカでも有名な店も複数出場していましたし、参加することに意義があると心に言い聞かせ、何とか乗り切ろうと必死で調理して提供し続けました。
途中、ブラックペッパーがなくなったり、上に乗せるトリュフのホイップクリームが切れたりトラブルはありましたが、何とか乗り越えて終了!お客様全員が審査員になり投票というルールのもと集計が進んでとうとう結果発表です。 -
- この大会は部門が二つあり、一つは伝統的な部門、もう一つが私たちの出た革新的な部門でした。伝統的な部門ではやはり誰もが知っているビックネームの店舗が優勝。
そして革新的な部門での優勝は……『 9 6 3 』!!!!
ん?????ナイン シックス スリー???あれ?うちのこと?
周りのお客様や他の店舗の人の視線が自分に注がれていてやっと状況を理解しました。
夢にも思っていなかった優勝!本当にアメリカまできて参加してよかった。
次の日には祝勝会も辞退して日本に帰国したのでした。その約1週間後、大会の行われたシアトル近郊でもコロナウィルスが蔓延し、その後アメリカは大変な事態になりました。本当にぎりぎりのタイミングでの大会でした。その後アメリカでは大会は開催されておらず、最後のチャンピオンのままです。 -
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船橋ホンビノス貝とスープへの想い
- 私たちがやっとここまでこれたのは、ホンビノス貝のクラムチャウダーがあったからだと思います。クラムチャウダーをはじめ、ホンビノス貝で沢山の勉強をさせていただきました。
ホンビノス貝は大切な海の資源です。獲りすぎてもだめだし、獲らな過ぎてもいけないと思います。今はやりの持続可能な世界ではありませんが、長くいつまでも美味しく楽しく、皆を助ける食材であってほしいと思っています。
私たちは、これからももっとホンビノス貝並びにこの船橋がメジャーになることを目指し、スープや料理の研究をしていきます。新しい食の提案や新作商品もどんどん知っていただき、ホンビノス貝の魅力を広めていきたいと思います。 -
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冷凍自販機販売に挑戦!
- 今回、このクラウドファンディングを通して、ホンビノス貝や地元の食材を使ったお料理をいつでも安心できる環境で提供できるように、冷凍の自動販売機を導入する計画をしています。新型コロナウィルス感染拡大の中、買い物や外食がなかなかできない人達もいらっしゃると思いますので、ご自宅でいつでも好きな時にお店の味がそのまま味わえるように工夫した商品を開発中です。
このクラウドファンディング用に今までにはない商品も出来ました。
是非、お楽しみください! -
作り方のこだわり
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濃厚貝出汁ホンビノスラーメン
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- 濃厚貝出汁は動物性のものは一切使わずゆっくりと火をかけることで濃厚なお出汁を抽出します。船橋漁港で水揚げされたばかりの新鮮なホンビノス貝を水から上げて2日間、冷蔵庫で寝かせます。そうすることによって、貝特有のうまみ成分コハク酸が2倍以上に増加します。
一番良いタイミングを見極め、日高昆布、煮干し、干しシイタケ、生姜などを時間差でいれて丁寧に温度管理し、黄金の貝出汁スープが完成いたします。
そのスープに追いホンビノスをしてW貝スープにし、最後にラーメンの命であるタレを注入!!タレの中には珍しい貝節と呼ばれるものを使用しているため貝のトリプルスープとなり唯一無二の濃厚な貝出汁のラーメンとなります。 -
日本一のクラムチャウダー
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- 弊社が一躍脚光を浴びることになった最初の商品!
船橋産ホンビノスをはじめ厳選素材をふんだんに使った963の代名詞的なスープです。
大量のホンビノス貝を2日間寝かせることで貝のうまみ成分コハク酸が爆発的に増加し、うまみが倍増します。その貝で大量に出汁を取り、さらに煮詰め、そこにさらに追いホンビノス貝を入れることで、更に強く濃厚な出し汁に変化していきます。これは九州の豚骨スープを取るときに使われる技法、呼び戻しスープの技法を応用したもので、ラーメン店も経営する弊社ならではのアイデアです。
そこに完全手作業で全てのものをローストし、甘みや旨味を凝縮させて、最後に発酵バターで作ったホワイトソースを加え、濃厚でいて優しいクラムチャウダーが出来上がります。
第一回、第二回日本クラムチャウダー選手権二連覇、本場アメリカシアトルの大会でも優勝した本物の味です! -
シュクメルリ
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- 今回、このクラウドファンディングのために前から温めていたアイデアを商品化しました!
近年、牛丼店や食品会社さんでも商品化された話題のシチュー!!世界一ニンニクを美味しく食べる方法として有名です。もとはジョージア料理というカテゴリーの食事ですが、日本人の味覚にとてもマッチングすると思います。その料理をクラムチャウダー日本一の職人、黒川がどう仕上げるのかお楽しみください。
詳細は後日のお楽しみですが、少しだけお話しすると、12時間かけて一晩寝かして作る弊社のラーメン963のスープをベースに、ニンニクをゴロゴロこれでもか!というほど投入!しかし、何故かニンニク臭はさほどしません。むしろお芋のようなホクホク感さえあります。秘密は牛乳です。臭みを抑えるためにニンニクを牛乳でゆっくり煮ていくことで、臭いがまろやかになっていきます。
この寒い時期に是非召し上がっていただきたい商品です。 -
船橋にんじんポタージュ
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- 言わずと知れた、船橋の名産品 船橋人参を使ったポタージュです。
日本ではじめてブランド人参として認可されたエリートです。普通の人参の断面は、周りが赤く柔らかいですが、中心はやや白く固いのが通常です。しかし、船橋人参の断面は、すべてが赤く柔らかい。こんな人参を見たのは初めてでした。更に試食すると甘い!人参特有の青臭いように鼻につくような香りがしません。しかも、水分量が多いため、少し包丁をあてるだけで真っ二つになるようなみずみずしさです。
この素材をシンプルに、そして丁寧に調理することが、一番この人参を美味しく食べることだと確信しています。風味豊かな発酵バターと玉ねぎをじっくりローストし、甘みを引き出し牛乳を加え、人参を蒸したものを更に煮込んでいきます。味付けは長崎の藻塩のみ。たったこれだけでぐんと旨味が引き立ちます。塩も何種類も試しましたが、冷製でも美味しく召し上がっていただくために藻塩を選定しました。
シンプルでいて奥深い、なんでこんなにうまくなるの?というにんじんポタージュお楽しみください。 -
おいものポタージュ
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- 紅はるかというサツマイモの品種はご存じですか?
千葉県でも近年たくさん作りはじめた品種です。この品種、熱を加えるととても甘くとろみがついて、これだけで極上のスイートポテトのようです。これを収穫してから1ヵ月ほど寝かし、2時間かけてゆっくり皮ごと蒸します。その皮ごとミキサーで滑らかになるまで攪拌していきます。ポイントは、栄養豊富な皮を丸ごとミキサーに入れること。サツマイモ本来の旨味や栄養がそのまま摂取できます。
お芋の甘み、発酵バターと牛乳のコラボレーションをご想像ください。 -
963コーンポタージュ
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- 今回のクラウドファンディングのために開発されたコーンポタージュ!
新鮮な北海道トウモロコシを収穫後すぐに加工しペーストにし、皆様のためだけに作ってみました。今後、継続商品になるかはみなさんのご反応、ご意見次第です。
スープの王道、963のコーンポタージュ是非お試しください。 -
963ラーメン
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- 2009年に船橋で創業。その時から変わらぬ、いや!進化し続けている963の看板メニュー。
動物系、魚貝系、野菜系、乾物類、スパイス類20種類以上の食材から作り出される絶妙なバランス系スープを12時間かけて煮込み、さらにこして冷やして一晩寝かしてから使うこだわりのスープ。そこに白醤油ベースの複雑なタレを合わせて作られた。究極の清湯スープです。
中細麺ストレートを合わせてキレがありながらもしっかりとしたうまさも感じられるラーメンです。今までは18時からの営業でお店に来た方しかオーダー出来ませんでしたが、今回のこの試みを期にお持ち帰り冷凍ラーメンとして開発いたしました。
不朽の名作ラーメンをご自宅で! -
セット商品のご紹介
- 全7つの商品を、様々なセットにしてご用意しました。
ご購入金額の一部を、私たちが目指している冷凍自動販売機の費用に充てさせていただきます。ぜひ、私たち自慢の料理を味わっていただくとともに、自販機販売の挑戦にもご期待ください!
※全て冷凍発送となります -
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お試し963応援セット 4,800円(送料・税込)
- ● 出汁ホンビノスラーメン 1袋
● 日本一のクラムチャウダー 1袋
● シュクメルリ 1袋
● 963ラーメン 1袋 -
丸々入った963基本セット 7,800円(送料・税込)
- ● 出汁ホンビノスラーメン 1袋
● 日本一のクラムチャウダー 2袋
● シュクメルリ 1袋
● 船橋にんじんポタージュ 1袋
● おいものポタージュ 1袋
● 963コーンポタージュ 1袋
● 963ラーメン 1袋 -
お楽しみ963セット 9,800円(送料・税込)
- ● 出汁ホンビノスラーメン 1袋
● 日本一のクラムチャウダー 2袋
● シュクメルリ 1袋
● 船橋にんじんポタージュ 2袋
● おいものポタージュ 2袋
● 963コーンポタージュ 2袋
● 963ラーメン 1袋 -
充実の963セット 14,800円(送料・税込)
- ● 出汁ホンビノスラーメン 2袋
● 日本一のクラムチャウダー 4袋
● シュクメルリ 2袋
● 船橋にんじんポタージュ 2袋
● おいものポタージュ 2袋
● 963コーンポタージュ 2袋
● 963ラーメン 2袋 -
次回の新作も自宅に約10,000円分届く963セット 19,800円(送料・税込)
- ● 出汁ホンビノスラーメン 1袋
● 日本一のクラムチャウダー 1袋
● シュクメルリ 1袋
● 船橋にんじんポタージュ 1袋
● おいものポタージュ 1袋
● 963コーンポタージュ 1袋
● 963ラーメン 1袋
● 【特別】半年以内の新作料理1万円分
※2022年7月までの新作を1万円分お送りします(商品ごとの数量は当店にお任せいただきます) -
お得な次回の新作も約10,000円分自宅に届く夢の大量963セット 29,800円(送料・税込)
- ● 出汁ホンビノスラーメン 2袋
● 日本一のクラムチャウダー 4袋
● シュクメルリ 2袋
● 船橋にんじんポタージュ 4袋
● おいものポタージュ 4袋
● 963コーンポタージ 4袋
● 963ラーメン 2袋
● 【特別】半年以内の新作料理1万円分
※2022年7月までの新作を1万円分お送りします(商品ごとの数量は当店にお任せいただきます) -
【船橋市内法人様限定】963自販機を置ける権利 300,000円(税込)
- 船橋市内に事務所を置く法人様限定で、ご希望の場所に冷凍自動販売機の設置できる権利です。要面談、まずはご連絡ください( info@963-group.com)。
先着1社限定とさせていただきます。
ただし、設置場所につきまして、当店との合意が必要になります。
そのため、購入前に事前に面談の上、決定させていただきます。
ご希望の場所によっては、設置できない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※合意後、本ページでの購入時にアンケートにて合意の旨のご回答をいただきます -
プロフィール
- 株式会社 963
ホームページ https://963-group.com/
代表取締役 黒川 裕士
1972年9月6日生まれ 49歳
2009年、船橋にてラーメンBAR963を開業
その後、URA963、mae963、島CAFE963を出店
2017年、株式会社963に法人化
ケータリング事業部、イベント事業部 設立
ECサイトや百貨店、駅ビルなどでもクラムチャウダー販売
2019年 ふなばしセレクションにクラムチャウダーが認定
2019年 第一回、第二回 日本クラムチャウダー選手権2連覇
2020年 アメリカワシントン州のクラムチャウダー大会優勝
2021年 千葉県優良産品にクラムチャウダー、にんじんポタージュが認定