- 11/2(土)に開催を予定していた『秋みっけ〜音とレトロな小湊列車〜』は天候の影響により中止となりました。本プロジェクトにおける支援受付は停止させていただいております。
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私たちの活動について
- 私たち城西国際大学は、千葉県東金市を拠点として活動しています。
私たちが在籍している観光学部では、「観光の現場で見て、考えることを通じて実践的な観光学を学ぶ」ことを特色の一つとしています。そのため、座学だけではなく、フィールドワークやプロジェクト学習を通して、地域に赴き、「観光まちづくり」について実践的に学んでいます。
本年度は、「 観光メディア制作 A 」というPBL ( Project Based Learning:課題解決型学習 ) 型の授業の中で、地域活動の一端を担っている「まちなか先生」の指導のもと、千葉県市原市の小湊鐵道とコラボし、小湊鉄道沿線全域の魅力を伝えるためのイベントの企画・運営をさせて頂くこととなりました。
今まさに、そうした「まちなか先生」や地域の企業の皆様から、地域で実施するイベントの企画や運営のいろはについて学び、イベント『秋みっけ 〜音とレトロな小湊列車〜』という企画を実施に向けて検討しています!
ぜひ、私たちのイベントに参加していただき、小湊鐵道沿線の各地域や養老渓谷の魅力を五感で体感してもらいたいと考えています。企画を楽しんでいってください! -
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昨年度イベントについて
- 昨年度も、地域活動の一端を担っている「まちなか先生」とともに、小湊鉄道沿線で学生がイベントの企画を実施・運営しました。
ただ、昨年度は、小湊鉄道沿線全域を対象としたイベントの企画ではなく、小湊鉄道の名所の一つと言ってもいい養老渓谷地区に絞り、ハイキングイベント『ア・サ・ヒ』を実施しました。 -
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昨年度実施された先輩たちの活動の概要も見てみて下さい!私たちも負けないように頑張ります!! -
- クラウドファンディングも成功となり、当日は多くのお客様で賑わいました。
イベント当日の様子は ↓ をご覧ください。 -
- 昨年度のイベントが、千葉県庁が実施しているちばコラボ大賞で一次審査を通過し、養老渓谷で、取材を受けることとなりました。
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今回の企画を行う背景
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小湊鐵道沿線の魅力
- 今回は、「まちなか先生」のイベントの仕事をお手伝いすることを目的に、小湊鉄道の列車内を活用したイベントを実施します。そのこともあり、企画にあわせ、小湊鉄道沿線の魅力を感じてもらいたいと考えています。そこで、今回のイベントと関係の深い地域については、このクラファンサイトでも少しだけご紹介しておきますね!
- 1. 五井駅
小湊鉄道の始発駅としての役割を担っており、鉄道ファンにとっては外せないスポットです!
五井駅から発車する小湊鉄道のディーゼル車両は、昭和の風情を感じさせ、ノスタルジックな雰囲気が漂っています。沿線には美しい自然が広がり、季節ごとに変化する景色を楽しむことができるため、訪れるたびに新たな感動を味わうことができます!!
また、五井駅は市原市の工業発展の拠点でもあります。市原市は千葉県内有数の工業都市であり、夜間には、石油化学系の工場の巨大な構造物と夜間照明が煌々と輝く景色が広がります。駅から車で10分ほどで、とても綺麗な工場夜景が見れるスポットとして有名な場所です!!
さらに、五井駅構内には「こみなと待合室」という特別な待合スペースがあります。こみなと待合室は、小湊鉄道の歴史的な資料や写真が展示されていて、車両を見ながら大人気の安全第一カレーをはじめ、房総ジビエを利用したジビエドッグなどを楽しむことができます!
木のぬくもりを感じさせるデザインで、旅の始まりをゆったりと楽しむことができるこの空間は、鉄道ファンだけでなく観光客にも親しまれています!さらに、地元の特産品の販売や小湊鉄道のオリジナルグッズの販売も購入することができます♬
イベントに参加後に小湊鐵道グッズのご購入を検討されてはどうでしょうか!?一部、イベントを実施する車内でも販売を検討しようと思います! -
- 五井駅に併設されている「こみなと待合室」
- 2. 月崎駅
小湊鉄道沿線と並走している養老川流域は「チバニアン」で有名な場所です。この名前を聞いたことない人には、「「チバニアン」ってどんなゆるキャラ?」って思う人もいるかもしれません。でも、ゆるキャラじゃありません…。
この「チバニアン」は、「地磁気逆転の記録」として令和二年に世界的に認定された地層です。「チバニアン」とは、「千葉の時代」という意味だそうです。知ってましたか?
そんな、「チバニアン」を間近で見て学ぶことができることもできる建設中のチバニアンガイダンス施設もこの駅が最寄駅となっている。
駅前には、「森ラジオステーション」というラジオ局らしきものも併設されている。ジブリの作品に出てきそうな感じの建物です。不定期の運営らしいので、本当に、ラジオ局運営しているんだろうかという感じ…。皆さんも月崎駅に降りてみて、中から音が聞こえてこないか、確認してみてほしいなって思います!
また、駅から少し歩きますけど、本年度も「まちなか先生」をやってくれている 白石伸幸 さん の OIKAZE BIKE WITH COFFEE もあるのでぜひ行ってみて下さい! レンタサイクルもあるそうです…。
以上のような魅力を、企画とともにご覧いただきたいと考えています。今回のイベント当日は行けなくても、また別の機会に行ってもらえると嬉しいです! -
- まちなか先生の白石さんのオフィスにあるレンタサイクル
- 3.養老渓谷駅
昨年度イベントを実施した養老渓谷。その魅力といえば、「温泉」「滝」「紅葉」「渓流釣り」など。様々な魅力が地域資源として多くの人に知られています。また、都心からのアクセスが良好ということもあり多くの観光客で賑わいをみせる地域でもあります。
とくに、今回イベントを行う11月初旬は木々が色づき始めた時期ということもあり、多くの人で賑わいをみせます。
「滝」や「紅葉」の中にあるパワースポットも注目の魅力の一つですので行ってみて下さい!その中でも、粟又の滝は見応えありです!マイナスイオンもたくさんもらえます!!!
また、「温泉」を堪能できる養老渓谷温泉郷は、数種類の源泉があり、異なる効能を持つ温泉が楽しめることで有名です。「美肌効果のある湯、神経痛に効く湯など、訪れる人々の健康と癒しをサポート(養老渓谷温泉郷のweb site参照)」しているそうです。その中でも、「黒湯」と呼ばれる、独特の色をした温泉があります。こげ茶色の温泉で、泉質は炭酸水素塩泉です。私たちの企画に参加した帰りに、ぜひ入浴してもらえればと考えています。
そんな温泉郷のある養老渓谷。
他にも、この養老渓谷には、都会の喧騒を忘れて「秘境感」を楽しむことができる場所がたくさんあります!この秘境感を、是非、養老渓谷に体験しにきてください! -
- 養老渓谷駅には足湯もあります
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養老渓谷の課題と私たちの取り組み
- 1. 養老渓谷を含めた南市原エリアの人口減少
市原市は、昭和30年代から40年代にかけて東京湾岸臨海部に企業の進出が相次いだことや、その後の市街地調整等により、急激に人口が増加を続けてきました。しかし、2003年をピーク(28,173人)に、減少傾向にあります。
( 参照:市原市人口ビジョン2016年3月 )
最近のデータ ( 2021年 ) では、転入数 8,954人、転出者 9,423人でとなっており、469人の社会減となっています。とくに、20歳代から30歳代の若者世代が、1955年頃までは、転入超過であったのですが、2000年以降は転出超過へと転じました。この世代の流出を食い止めることが、市原市の最も大きな課題となっているとのことです。
( 参照:市原市地域再生計画 )
とくに、南市原エリアの人口減少は、目に見えるかたちで地域の景観に表れています。そのこともあって、今回、私たちの先輩の東金市での活動が市原市の目に止まり、南市原市の人口減少という課題に対して若者のパワーを投入するべく連携協定を結ぶ運びとなりました。
( 下記、図版は、市原市「市原市まち・ひと・しごと創生総合戦略2020 ~ワクワクする未来を始めよう。~ 【概要版】」参照 ) -
- 2. 夜の観光価値
豊かな自然・季節の花々に囲まれる小湊鐵道の観光においては、景色を楽しめる「日中」に人気が集中しています。
そのため、日帰りで楽しむ観光客が多く、宿泊施設や飲食店は大きな悩みを抱えています。
近年は、イルミネーションなどで「夜間」の観光価値を高める動きがみられますが、利用者の認知も十分にとれていません。
そこで、私たち城西国際大学観光学部「観光メディア制作A」を履修している学生は、
「ナイトタイムエコノミー」促進に寄与する企画の実施・運営に取り組むことを実施したいと考えるようになりました。また、私たちのイベントにご参加くださった方々が、養老渓谷地区にある旅館などに宿泊してもらうきっかけとなってもらえればと考えました。
そんな折、昨年度、「まちなか先生」になってくれたOIKAZE BIKE WITH COFFEEの白石さんからお声がけいただき、本年度は、白石さんが月崎地区で実施しているランタンイベントのお手伝いをすることとなりました。
この白石さんのプロジェクト自体は、『レトロな列車×ランタンの灯り』などとして、とても人気のあるイベントになっています。ただ、あくまでも、石神なの花畑でランタンを上げることに主眼を置いたイベントなので、それを「色々な角度から楽しんでみよう」ということで、小湊鉄道さんとコラボしてその楽しみ方を検討することとなりました。 -
- 3. 訪日外国人に響く価値
市原市は日本に来る観光客にとって、成田空港から60分の交通でくることが出来て、日本の自然風景や田園風景を体験するのに最適です。他の有名な観光地に比べて人が少ないので、静かに景色や田園生活を味わいたい人にぴったりです。
京都や伊豆にも負けない秋の景色や、海外からの観光客が日本に来たら必ず体験したいと考えている温泉もあります。
ここでは、日本について外国人が思い描く美しい想像の風景をすべて実現させてくれます。
ただ、あまり海外からの観光客には知られていないのが現状としてあり、残念に思う限りです。
そこで、今回のプロジェクトでは、地域の観光をお勧めし行ってもらうことを目的とするだけでなく、私たちがサポートする小湊鐵道の列車内のイベントを介して、地域に根ざした食材を使った料理を召し上がっていただきたいとまちなか先生たちと一緒に考えを巡らせてきました。 - 4. 豪雨からの復興
2023年9月に各地を襲った台風13号による大雨によって、千葉県市原市は大きな被害を受けました。
その中でも、とくに養老渓谷地区は被害が大きなものでした。市原市と大多喜町にまたがり流れている養老川が氾濫し、今回のイベントで使用するルートを始め、紅葉の名所・観光地となっている旧跡、さらには、今回、皆様に乗車してもらう小湊鉄道、養老渓谷の観光産業を支える旅館など、多くの観光資源やインフラが土砂崩れや浸水の被害に見舞われました。
その後、被災した道路や河川、線路、旅館などは、復興に向けて動き始め現在に至っています。それでも、まだまだ観光客の入り込み数は被災前の数には戻っていません。そのこともあり、私たちのイベントを通じて養老渓谷のことを知ってもらいたいと思うようになりました。
私たち学生の取り組みは、微々たる成果しか上げれないかもしれませんが、小湊鉄道沿線に観光客の賑わいを取り戻したいと考えています。ただ、被災前の観光のターゲット層を取り戻すだけでなく、まちなか先生をはじめとした地域を支える人材と一緒に地域を盛り上げ、私たちの世代にも養老渓谷をはじめとした小湊鉄道沿線の魅力を知ってもらいたいと考えた企画です。
つきましては、養老渓谷地域をはじめ小湊鉄道沿線の各地域に関心のある方も、どうかご支援の程お願いします。 -
まちなか先生について
- 今回の企画は、城西国際大学観光学部「観光メディア制作A」に関わる学生が中心となって企画を実施していますが、「地域の専門家」として地域運営の担い手である「まちなか先生」をはじめ、小湊鉄道株式会社 様、市原市 様など様々な方や企業にご協力をいただいて立ち上げることができました。
今回の「まちなか先生」は、小湊鉄道沿線の地域で様々な活動をされている OIKAZE BIKE WITH COFFEEの白石様を中心に、小湊鉄道株式会社の職員の方々、市原市地方創生部の方々にご協力いただくこととなりました。
小湊鉄道沿線で働く意義や活動上の留意点など、私たちがイベントをする上で様々なアドバイスをいただいています。企画・立案から企画決定、当日の運営までサポートをしてくださっています。
私たちにとっては、「小湊鉄道沿線地域のエキスパート」のような存在です。 -
- 昨年度お世話になった開宅舎の高橋さん(写真左)
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- 今年は oikaze の 白石さん(写真右)にお世話になっています
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今回の企画の内容
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イベント『秋みっけ 〜音とレトロな小湊列車〜』ができるまで
- 今回の企画には、城西国際大学観光学部の全学生のうち40名もの人数が集まって企画を立ち上げました。
まず、7つのチームに分かれて、それぞれで企画案を練り、どの企画が最終案となるのか、お互いがライバルとなり案をぶつけ合いました。それぞれバラエティに富んだ企画を立ち上げ、「まちなか先生」に向けて、中間報告プレゼン会を実施し、地域や企業の取り組みとして適した案はどれなのかを検討してもらいました。とくに重要な評価基準は、本年度の私たちの企画が、「まちなか先生」の白石さんが企画しているランタンイベントを盛り上げるプロジェクトであるということでした。
そうした条件に配慮しながらも、自分たちの案の面白さを提案できたチームの提出した『秋を五感で楽しむ in 小湊沿線』という案が、2024年度のイベント案として選ばれました。この案をブラッシュアップし今回のイベント『秋みっけ 〜音とレトロな小湊列車〜』になっています。
そんな戦いを潜り抜けてきた企画を、皆様にも、ぜひ、楽しんでもらいたいと思っています。そのためにも、今、まさに、企画をさらに面白くする工夫を、40人一丸となって思案中です。 -
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ぜひ見てみてください!
随時更新していきます! -
企画当日の内容
- 2024年11月2日(土)16時04分 五井駅発の列車内で、ランタンイベントをさらに楽しむための企画 ( 演奏会、食事会、クイズ大会など ) を実施します!
主に、行きの車内では地域を知ってもらうためのクイズ大会、帰りの列車の中では演奏会を楽しんでもらう予定です。
※ 小雨決行。万が一、小湊鉄道の運行に関わる大雨が予想される場合は、中止の旨を二日前までに参加者への連絡を行います。その場合は、養老渓谷にちなんだお礼の品を送付させていただきます。返金はできませんので、何卒ご了承ください。
15時40分までに 五井駅 ( JR改札前 ) に集合していただき、そこから小湊鉄道に乗車します。※スタッフに支援完了メールを提示していただき、本人確認とさせていただきます。
往復の場合、五井駅への到着は18時39分を予定しています。
【当日の注意点】
・持ち物は特別用意していただく必要はありませんが、当日は防寒対策をしてお越しください。
・行きの五井駅から養老渓谷駅までの小湊鉄道での運賃は参加費に含まれております。往復チケットをご購入されない方は、養老渓谷で解散となるため、五井駅に戻る場合は別途費用が必要になりますので、ご注意ください。
私たちとしては、ぜひ、養老渓谷に一泊してもらいたいと考えます。ただ、宿泊される場合、養老渓谷周辺にある旅館は当日受付を行っておりませんので、事前にご予約の上ご利用ください。 -
ランタンイベントだけじゃない!鉄道も一緒に盛り上げます!
- 当日は、地域のローカル線である小湊鐵道の車両を1車両貸切。
五井駅から上総中野駅までの約1時間半程度、往復3時間の道のりで、各種イベントを実施します!
窓から見える様々な景色や夕景、そして、ランタンのイベントの様子とともに、里山の風景に見合った演奏を聴いてもらいます。
その際に、車掌さんの格好をして写真を撮影する機会もあります。
写真が得意なスタッフが皆さんの姿を撮影させていただくので、お友達やご家族との思い出づくりにご活用ください! お気軽にお声がけくださいね ♪
また、地域の情報を提供するクイズ大会も検討していますので、お楽しみに!!正解者には、もしかしたら素敵なプレゼントも……?
その際には、私たちの企画に協力してくれた多くの企業の活動も紹介します。
市原市をいろいろな角度から知るには、いい機会です!
さらに、さらに、クラウドファンディングでチケットを購入された皆様には、美味しい地域のお弁当も付いてきますので、楽しみにしていて下さい。 -
お金の使い道
- 今回のクラウドファンディングで集金させて頂いた資金は、
本企画『秋みっけ 〜音とレトロな小湊列車〜』の運営資金と致します。
養老渓谷の魅力の共有と地域復興のために、私たち城西国際大学観光学部観光メディア制作Aの学生は、一丸となって企画を立案し、運営を実施していきたいと思っているので、ご協力の程お願いします。
目標金額に達しなかった場合でも、自分たちの資金で開催に向けて企画を実施・運営していきたいと思っていますが、上記で紹介しました企画開催に向けた費用は、皆様からご支援いただければと考えます。
とくに、地域の方々をはじめ、旅行好きの方々、養老渓谷に興味がある方々の応援が必要です。私たち自身や私たち学生が行なっている活動だということで興味を持ってくれる方もご協力ください。
それでは、企画を無事に開催するため、そして、一緒に養老渓谷の魅力を分かち合うためにも、応援のほどよろしくお願いします! -
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応援メッセージ
- ◎ 金子 祐介 ( 城西国際大学 観光学部 助教 観光メディア制作A )
『「まちなか先生」と創る小湊鉄道沿線 PJ 』メンバーとして頑張っている学生は総勢 40 名。
これまで、地域の人と触れ合ってこなかった学生たちも、地域の人たちとどのように関わりを持つのか、自分たちなりに必死に考えて、コミュニケーションを取ろうとしています。また、どうしても、こうした大学生が取り組む地域連携プロジェクトは、地域の人たちに負担だけをかけてしまいがちですが、その負担をかけないようにするためにはどうすればいいのかと考え、「自分たちにできることは、自分たちでやる!」という信念のもとで活動をしてきました。
そして、自分たちが考えた「養老渓谷にとっての新たな価値とは何か?」ということを考え、若い世代の眼で地域を見つめ直し、それを企画に盛り込みました。地域人にとってはなんでもないことが、彼らにとっては新しいことだと感じたこともあるようです。
今回、この企画に少なからず興味を持ってくれた皆様には、企画自体の面白さもさることながら、そんな彼らの取り組みに対する姿勢を今回の企画を通して感じとってもらえればと思います!!!
最後になりますが、彼らの活動をずっと見てきた私としてもこのイベントを実施に導いてあげたいので、この場を借りて皆様にも協力のお願いを申し上げます。どうぞよろしくお願いします!! -
留意事項
- ・『秋みっけ 〜音とレトロな小湊列車〜』は、該当プランにご支援いただいた方限定でご招待するイベントとなっております。ただ、イベントへの参加は任意です。そのためご支援のキャンセルは受け付けておりませんので、予めご了承ください。
・『秋みっけ 〜音とレトロな小湊列車〜』は 小雨決行ですが、万が一、小湊鉄道の運行に関わる大雨が予想される場合は、中止の旨を二日前までに参加者への連絡を行います。その場合は、養老渓谷にちなんだお礼の品を送付させていただきます。返金はできませんので、何卒ご了承ください。
・車内で地域の魅力を詰め込んだ食事を提供します。アレルギーがあるかどうか、乗車チケットを購入された方はご回答いただけますと幸甚です。